東京オリンピックの開会式で超美人アスリートを発見!!!
開会式では各国からの出場選手が次々と入場し、たくさんの美しいアスリートの姿が見られました。
・・・が、その中でも断トツ、綺麗で美しい選手が登場して大きな話題になっています。
その超美人選手は、カザフスタンの陸上・三段跳び代表、オリガ・ルイパコワさんです。
早速、オリガ・ルイパコワさんについて紹介しますね
オリガ・ルイパコワが東京五輪開会式に登場
東京五輪の開会式は、人気ゲーム「ドラゴンクエスト」の楽曲のオーケストラに合わせ、「あいうえお順」に各国の選手が入場してきました。
そしてカザフスタンの先頭で、騎手を務めるオリガ・ルイパコワさんが登場!
オリガ・ルイパコワさんは、プリンセスのような白いドレスに身を包んでいました。
そのあまりの美しい姿にSNSが騒然!
ドラクエのBGMとの相乗効果で、「妖精?!」、「まるでゲームのお姫様みたい!」との声があがったのです。
キルギスの王子様とカザフスタンのプリンセス隣に並んで欲しい….
リアルディズニーだよぉ…#オリンピック開会式
#東京2020
#開会式 pic.twitter.com/fQdm1jiigl— Liliyの独り言 (@Liliy_hitokoto) July 23, 2021

確かに本当に美しいですね。
白いドレスもとても似合っていて、見とれてしまいます。
SNSが騒然となるのも納得ですね。
オリガ・ルイパコワのプロフィール

オリガ・ルイパコワさんは、カザフスタンの陸上、三段跳びの代表選手です。
2012年ロンドン五輪では金メダルを獲得、記録は14.98m。
そして、2008年北京五輪で4位、2016年リオ五輪では銅メダルを獲得と、世界トップクラスの実力。
今回の東京五輪でもメダル候補となっています。
4大会連続で五輪出場ということは・・・
妖精のとても可愛らしいですが、実はベテラン選手。
1984年11月30日生まれで、現在36歳です。
年齢よりもずっと若く見えますね。


8歳で陸上競技を始めたそう。
初めに七種競技に取り組み、その後、三段跳びと走り幅跳びの選手となりました。
スタイルは抜群で、身長183cm、体重62kg。
手足も長くて本当にスラっとしています。

東京五輪では、陸上・三段跳びで7月30日に登場します。
ユニフォーム姿のオリガ・ルイパコワさんを見るのも楽しみですね!
